以下、CHROME L SHAKEさんHPより

STEP-6 ② 生食が不安な方へ

細菌や寄生虫について
生のお肉に不安を感じる方もいらっしゃいますが、
WLUSではその懸念を前提に、原料の選定から体内環境への配慮までを一連の流れとして捉え、複数の仕組みを重ねたかたちで調理を行っています。
単に生肉を提供するのではなく、摂取後の体内環境までを見据えている点が、WLUSの特徴です。
その中心にあるのが、発酵野草と発酵エキスです。

WLUSには発酵野草がたっぷりと含まれており、発酵によって生まれる植物性乳酸菌は、腸内で善玉菌を優位にし、自然のバランスの中で悪玉菌の増殖を抑える働きがあるとされています。善玉菌が優位な環境を保つことは、体内の安定性にとって重要な要素です。
さらに、乳酸菌・酵母・光合成細菌などの有用微生物が生み出す発酵エキスも使用しています。
この発酵エキスには「生きた菌そのもの」は含まれておらず、善玉菌の活動を支える代謝産物や有用成分を取り入れています。菌を直接補うのではなく、腸内環境を自然に整える方向に働きかける点が特徴です。
そのため、菌に関わるリスクは一般的に生じにくいと考えられています。これは「菌を加える」という発想ではなく、体内のバランスが自然に保たれる状態を支えるという考え方に基づいています。

そのうえで、原料段階の安全性にも配慮しています。
現在使用している生肉は、いずれも人食用として流通基準を満たした原料のみを採用しています。
生肉で一般的に懸念される寄生虫については、特にジビエ(鹿肉など)やポーク、チキンなどが話題に上がることがありますが、寄生虫は一定期間の低温冷凍によって不活化されることが広く知られています。
WLUSでは適切な冷凍工程を経た原料のみを使用しています。加えて、生食そのものに対する理解も重要です。
犬や猫は進化の過程で肉を中心とした食性を持ち、胃酸はpH1~2と強い酸性環境にあります。
この環境は、多くの細菌を不活化しやすい性質を持っています。

ウイルスは細菌や寄生虫とは性質が異なり、生肉中で増殖することはありません。
犬や猫において、生肉由来のウイルス感染が一般的な生食の安全性議論の中心となることは通常ありません。
ただし、自然界には多様な微生物が存在しており、あらゆる生の食材において100%の安全を断言することはできません。
これはWLUSに限らず、生食全般に共通する前提です。

WLUSでは、発酵野草 × 発酵エキス × 衛生管理された原料 × 適切な冷凍工程 × 強酸性の胃という5つの仕組みを重ね合わせることで、生食にまつわる不安を理にかなったかたちで、できる限り抑えられるよう調理しています。